2019/4/4 今日のカード

全体的に少し今までの苦しかった現実的な出来事からやっと少し浮上することが出来ました。

今までは、苦しみの中に浸かっていた事があったかもしれないけど、ようやくそこから距離を置き、少し上から余裕を持って問題だと思っていた事を眺める事が出来る段階にきました。

やっと、自分は安全で安心出来る場所に居る、守られていると認識出来るでしょう。

これからは、より解放的に、大きく軽やかに動けるようになります。

安心して風の流れにそうように、大きく浮上してください。

常に見守ってくれている存在に、感謝を忘れないように。

常に安心感を感じてください。

頭がない男

今日、本屋さんで面白そうな本をみつけました。

ナチュラルスピリットさんから出版されていますが、ナチュラルスピリットさんのセミナーや本は、個人的に好きなものが多いです。

この本、自分はどういう存在なのか、など、色々と面白い視点で描かれていて、素敵ですね。

頭がない男 ― ダグラス・ハーディングの人生と哲学(覚醒ブックス)

「私は頭をもってない! 」
知られざる20世紀の天才哲学者の
生涯と哲学をイラストと文章で描いたグラフィック伝記

この驚くべき主張を生涯追究した哲学者
ダグラス・ハーディングとはどんな人物だったのか?
ダグラス・ハーディング(1909~2007年)は若い頃、
「私とは何か?」という質問を尋ね始めた。

彼は父親が信仰する原理主義的宗教を拒否し、
自分に言われてきたことを退け、自分自身で「見る」決心をした。
ハーディングは驚くべき発見をした ― 彼の肉体は単なる人間の枠ではなく、
最も遠い銀河から最も近い粒子までが範囲である多層のシステムであったのだ。
このタマネギのようなすべてを包含する構造の中心に、
ハーディングは自分の本当の自己、
あらゆる自分の外見の背後にある形なき現実を発見した。

彼は「私たちは本当に何なのか?」について多くの本を書きながら、
私たちの人生におけるその奥深い意味と、
世界の偉大な宗教の核心のメッセージとの関連について探求した。
彼はまた、私たちの中心で「頭がない現実」を直接指し示す実験も開発した。
ハーディングのワークは根本的観点の転換であり、
自分自身で「見る」奥深く新しい方法への跳躍である。

本書は、この偉大な男がどんな人物であったのか、そして彼が何を発見したのかを、
イラストと解説で明らかにしていくグラフィック伝記である。

「「中心」では何もないので、私はすべてとして現れ、すべてのための空間である。
銀河から粒子への全階層が私の体と心である。
この頭のない受容能力に気づくことが私がすべてを見る見方を変える―
多重の層の宇宙は私の中にあるのだ。私は無限に豊かだ! 」
(本文より)

「リチャード・ラングとヴィクター・ラン-ロックライフは、
ダグラス・ハーディングの人生とワークに関する素晴らしく実用的で、
奥深い霊感を与えてくれる話を創造しました。
ハーディングの個人的物語と奥深い教えを描写する美しい絵と明晰な文章は、
彼のワークを知らない人たちに彼のワークを見事に紹介することでしょう。
そして、ハーディングの理解の奥深さをすでに知っている私たちにとっては、
本書は自分自身の継続した関心と実践を再び鼓舞するのに役立つことでしょう。
本書は、視覚的にも文学的にも格別な喜びです」
ジョセフ・ゴールドスタイン
(『マインドフルネス:目覚めへの実践的ガイド』の著者)

目次

1.私とは何か?
2.幼少期から青年期…1909年2月2日~
3.結婚・インド滞在・自己発見…1933年頃~
4.天と地の階層』…1946 年頃~
5.「 見ること」を分かち合う…1961年頃~
6.実験を開発する…1971年頃~
7.さらなる活動と魂の闇夜…1975年頃~
8.晩年…1986年頃~2007年1月11日

アラジンの実写化

いよいよ、6月7日にアラジンの実写版が公開されますね！

ディズニー映画は、美女と野獣とアラジンが大好きなので、とっても楽しみです！

https://www.youtube.com/watch?v=sb8R5LpLgB8

お酒の力や影響

私は以前はアル中でした😃

リラックスすることが苦手なので、リラックスしたかったり、嫌な事があると、その感情に耐えられなくなり、お酒で気を紛らわせていました。

今日、やっとお酒の力について理解しました。

お酒は、麻酔と一緒で、感覚を麻痺させる力があります。

なので、痛みや悲しみを感じなくなります。自分の本心を感じないで済みます。

だから、一見、辛い時に飲むと、麻痺出来るので良さそうだけど、現状は変わらないまま、時間だけが過ぎます。

例えば、怪我をして、傷があるとしたら、身体は痛みとして知らせてくれます。

ここに傷があるから、ちゃんと処置してね、と伝えてくれます。

でも、その痛みを麻痺させてしまうと、傷があることに気付けなくなるし、処置しないまま、ほったらかしにします。

身体の傷の場合は、自然治癒力があるので、そのまま放置しても、傷が小さい場合は、寝て起きたら治る可能性はあります。

でも、もし心に大きな傷があり、感情の痛みとして知らせているのに、お酒で麻痺させ続けたらどうなりますか？

傷は悪化するだけですよね？

大き過ぎて、自然治癒力どころではないですよね？

そもそも、心が、何かを変えてもらいたかったり、気付いてほしかったり、何かしてほしいから、辛い感情でうったえて、知らせてるのに、ずっと放置したら、もっと辛い感情でうったえ続けるしかないですよね？

お酒は、本心から離れて、感覚を麻痺させます。ドラッグも同じです。

たまには良いかもだけど、たくさん麻痺させると、どんどん本心に気付く感覚が鈍くなるので、頻度は減らした方が良いと思います。

赤ちゃんも動物も、たくさんお酒飲めないでしょ？

麻酔ばっかりやったら、おかしくなるでしょ？

何か違うリラックス方法見つけようよ。

2019/3/29 今日のカード

奥底にあった闇がたくさん浮上してきていて、同時に天からの光もたくさん注がれていて、今まさに光と闇が融合している。

それはとても自然に融合していて、まさに調和の世界。

どちらかを拒絶するのではなく、うまく融合して、深い闇にとどまる場合もあるし、光の中にとどまる場合もあるし、混じり合っている場合もある。

どの所に居ても、それはその時の状況にぴったりの所に居て、ただそれを経験して味わうだけ。

これはとても平和的。

ライトワーカーが覚醒する動画 美しき緑の星

先日、見たら覚醒する動画をネットでみつけました。

フランスで作成されたけど、すぐに上映禁止になったそうです。

試しに見てみたら、まさにライトワーカーが地球でどういう存在なのか、どんなことをするために地球に生まれて来たのかが分かる内容でした。

私はこれを見て、自分の役割ややりたい事に心底納得しました。

なぜ、ライトワーカーは地球でとても生きずらかったかのか、ライトワーカーは周りの人々にどんな影響を与えているのか。

興味のある方には、ぜひ見ていただきたいです。

https://asejitsu.jimdo.com/特集/美しき緑の星-日本語字幕/

Dr.ドルフィンのセッション

先日、近所の喫茶店で占いをやっている方がいて、興味本位で受けてみました。

占いの内容自体には、特に大した内容もなく、世間話で終わったのですが、Dr. ドルフィンという人が居るという情報を聞きました。

イルカ好きな私は、早速ネットで調べました。

本当にお医者さんで、アメリカでも数年間学んできたらしいのですが、とにかく彼は難病の方も一瞬で治すと有名らしく、全国から彼の治療を受けに集まるそうです。

身体的な問題だけでなく、精神的な問題も一瞬で解決されるそうなので、もちろん私も興味を持ち、診療所に予約のメールを送りましたが、返事はきません。

諦めていたけど、ヒカルランドさんという会社のセミナーを通して、Dr.ドルフィンのセッションを受ける事が出来るらしく、118,000円でしたが申し込みました。

もちろん、いきなり信用は出来なかったので、12,000円の出版会みたいなのに事前に参加して、実際に彼のトークを聞いて、彼のセッションは私には必要だと感じたので、思い切って申し込みました。

http://kagurazakamiracle.com/event/dr-dolphin/

彼は、その人に必要なDNAコードを入れる事が出来るそうで、私は、今ここを見るという、キューピーちゃんコードを入れてもらいました。

人によって違うらしく、他の人は、

地球大好きコード

自分大好きお立ち台コード

会社も家族もいらないコード

など、様々でした。

私はそのコードを入れてもらってから、グラウンディング出来るようになった事も感じ、色々な事が更に良い変化を迎えています。

Dr.ドルフィン、ありがとう。

秋にはDrドルフィンといく、エジプトのツアーとかもあるらしく、参加出来たら嬉しいな。